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| 地元に強く根ざした支店を目指す 内勤・外勤、協力会と三位一体で |
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「これまで多くのお客様と仕事をさせてもらっており、その多くは地元に本社を置くオンリーワン企業であることから、引き続き地元に強く根差した支店を目指していきたい」と就任にあたっての抱負を語る。入社以来の大半を京都支店の営業一筋で過ごし、京都へのこだわりは強く、人脈も豊富であるが、支店長として今後多くの人との出会いもあることから「さらに見識を深め、支店長としての責務を果たしていきたい」。 |
京都支店については、京都府と滋賀県をエリアとした、「コンパクトな人員構成」であることから、「担当者間の風通しやコミュニケーションを良くして、何事も相談しやすく力強い職場環境にしていきたい」とし、協力会社とは社是にもある『共存共栄』の下、より絆を深められる活動を継続し、内勤と外勤、協力会と三位一体で運営していくとした。 |
支店管内の状況については、万博に続きIRが始まるなど、「関西全体で忙しい状況にある」としながら、京滋地区では物流施設が多く、特に新名神道路沿いでの最先端の物流施設計画やデータセンター案件にも期待を示し、学校関係や寺社仏閣等もリニューアルを含め継続して取り組むこととしながらも、「従来からのお客様である地元企業からの案件も大事にしていきたい」 |
また、近年好調であったホテル等の宿泊施設は、「一段落した感がある」。生産面においては、建設業界全体の課題である担い手不足等に言及し、工事を進める上では、お客様の意向を最優先としながら、「施工体制の状況によっては調整をお願いすることもある」とし、その辺りの情報交換を密にしていくとした。 |
働き方改革では、作業所の4週8休の実施に向け、全社の方針であるBIMやDXを活用して生産性向上に努め、外部委託が可能な部分についてはアウトソーシングを実施。 |
また、社員教育の一環として、建築や設備の技術者である中堅社員をリーダーとしたグループワークを開催している。若手にとっては他部門の社員とつながりができ、リーダーとなる社員も自己研鑽の場となる。これにより、「モチベーションを高めるとともに風通しの良い環境が生まれます」。 |
入社時はバブルの真っただ中で、建設業のことは何も知らずにゼミの教授の進めにより入社し、「入社後は、何もわからず驚きの連続」とするが、京都出身であり「ほぼ京都一筋で努めてきた」ことに感謝する。営業職については、いろんな方々と出会え、いろいろと貴重な話も聞ける、「貴重な体験・経験のできる仕事」と語る。 |
印象に残る仕事では、営業担当として初めて受注した物流センターを挙げる。営業活動で苦労するのは、計画にあたって近隣への理解を得ることで、「やはり人と人との付き合いということで何度も通ってお願いし、理解していただけた時の喜びは忘れられない」。このため、若手社員に対しては、「逃げずに前を向き、お客様の考えをしっかりと捉えること」を説く。 |
また、京都支店では、営業マンが全ての分野をカバーする必要があるが、「全体を包含し、自らの立ち位置を確認する必要があり、非常に勉強になる部分もある」とする。 |
モットーは、「仕事は楽しく、コミュニケーション良く話をすること」。休日はたまのゴルフと高校野球の観戦で、地方予選から足を運ぶほか、高校からプロ入りした選手の成長過程を見ることも楽しみの一つとする。 |
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横田徹(よこた・とおる)92年3月甲南大学経営学部経営学科卒業、同年4月竹中工務店入社、93年4月京都支店営業課、02年4月同支店営業営業グループ主任、 04年4月同支店営業営業グループ課長代理、06年1月同支店営業営業第一グループグループ長、20年3月大阪本店京都営業部門マネージャー、24年4月京都支店次長を経て、25年3月から現職に。 京都市出身。58歳。 |
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